パターン 10:Don't even think about … [上級]
直訳は「それを考えることすらしてはいけない」ですが、Don't even think about it は「絶対ダメ」を意味する表現です。「しようなんて考えるなよ」「絶対にするなよ」「変なことを考える
パターン 9:Had I known that … [上級]
Had I known とは「もし知っていたら」「もし分かっていたら」という意味です。後ろには「that + 完全な文」を付けて表現することもできます。このパターンは would have と一緒に使
パターン 8:I don't understand why … と I can't understand why … の違い [上級]
まずは I don't understand と I can't understand の違いを説明したいと思います。 I don't understand 分かりません I can't unders
パターン 7:be willing to と be happy to の使い方 [上級]
今回は be willing to と be happy to の使い方をお伝えしたいと思います。この二つは日常でよく使われて、動詞の原形と一緒に使われます。 be willing to (動詞の原形
パターン 6:seem の意味と使い方 [上級]
今回は seem という単語の使い方をお教えします。seem は「~見える」「~と思われる」「~らしい」「~のようだ」などの意味で使われます。 seem(s) ~ようだ seemed ようだった se
パターン 5:How was … ? と How did … go? の使い方と違い [上級]
How was it? と How did it go? は「どうだった?」という意味で使われます。it の代わりに他の名詞を使うことができます。 How was (名詞)? どうだった? How d
パターン 4:How could you … ? と How were you able to … ? [上級]
How could you?! とは、相手の信じられない行動を非難する意味合いの「なんてことを!」「よくもやってくれたな」という感じです。 英英辞典の定義 "Used to show that one
パターン 3:Even if … と Even though … の使い方と違い [上級]
今回は Even if … と Even though … の使い方をお伝えします。二つには even が使われますが、意味と使い方が違います。 Even if …
パターン 2:Believe it or not … [上級]
believe it or not とは「信じられないかもしれないけど」とか「信じられないだろうけど」という意味のイディオムです。完全な文ではありませんが、聞き手がびっくりするような衝撃的な事柄を話す
パターン 1:Although … [上級]
今回は although の使い方をお伝えします。although は but や because などと同じ接続詞のです。接続詞の中にはいくつか種類がありますが、although は「逆接接続詞」と
パターン 26:「~してほしい」は英語で?I want you to … ; I would like you to … [中級]
今回は英語で「~してほしい」を表す時に使えるパターンをお伝えします。「~してほしい」は英語で次のように表現されます。 I want (人) to (動詞の原形) 私は(…)が~してほしい
パターン 25:What is … like? ; What does … look like? ; What is it like to … ? [中級]
今回のレッスンでは What is … like? と前置詞 like の使い方をお伝えします。動詞 like は「~が好きだ」という意味ですが、前置詞 like は「~のような」「~のよ