パターン 21:What is the point of … ; There is no point in … [上級]
What's the point? は「何の意味があるの?」を意味する表現です。この表現は in + 名詞 と of + 名詞 というパターンと一緒に使われる場合が多いです。 What's the p
パターン 20:What I am saying is … [上級]
今回は What I am saying is … というパターンの使い方をお伝えします。このパターンはは「私が言いたいのは~」「要するに~」というように、自分が言いたいことを要約したり、
パターン 19:What a … ! ; How … ! [上級]
What a … の後に名詞を置くことで「なんと~なんだ」と言う感嘆文を作ることができます。このパターンは名詞と一緒に使われます!形容詞を使いたい場合には、 How の後に形容詞を置くこと
パターン 18:Aren't you going to … ? ; Weren't you going to … ? [上級]
Aren't you going to … は「~しないのか」という意味です。to の後ろには動詞を付けて表現します。 Aren't you going to get up? 起きないの?
パターン 17:There is no doubt that … ; No doubt … [上級]
直訳すると、no doubt は「疑いがない」「不確かさがない」などの意味になります。それでも、There is no doubt that は「~は間違いない」「~を確信している」という意味のフレー
パターン 16:I am surprised that … ; I would be shocked if … ; shocked と surprised の使い方 [上級]
to be shocked は「驚く」を意味する形容詞です。to be surprised の方もよく使われて、意味はよく似ています。shocked と surprised はどちらも驚いたという意味
パターン 15:I would have … ; I wouldn't have … [上級]
今回は would have の使い方をお伝えします。would have (would've) とは、意志/意思・自信/確信から「~だっただろう / ~したのに」と過去のことを仮定の話(想像)で話す
パターン 14:I wonder if … ; I was wondering if/about … [上級]
動詞 wonder は「不思議に思う」という意味です。このパターンは if や about と一緒に使われる場合が多いだし、現在形と過去進行形で一番よく使われます。 I wonder if ̷
パターン 13:I was just about to … ; I was just going to … [上級]
I am about to … は「まさに〜しようとしている」という意味でしょう?今回はこのパターンの過去形を教えしたいと思います。about to は、過去形で次のように使われます。 I
パターン 12:I should have … ; I shouldn't have … [上級]
今回は I should have … の使い方をお伝えします。I should have + (過去分詞) は「〜すればよかった」という意味で、過去のある出来事を後悔している時によく使わ
パターン 11:Do you mind if … ? ; I don't mind if … [上級]
今回は Do you mind?, I don't mind というフレーズの使い方をお見せします。mind は「嫌だと思う」「気にする」という意味の動詞です。ですから、Do you mind? は「
パターン 10:Don't even think about … [上級]
直訳は「それを考えることすらしてはいけない」ですが、Don't even think about it は「絶対ダメ」を意味する表現です。「しようなんて考えるなよ」「絶対にするなよ」「変なことを考える