Time 3:英語の月名;日付の読み方

今回のレッスンでは英語の月名と日付の言い方をお伝えします。期間の単位としての「月」は month (複数形:months) と言います。months of the year は、1月~12月をひっくるめた年間の各月の総称です。英語の場合には、月ごとの単語がありますから、日本語より難しいだと思います。では、英語の月の名前は次の通りです。

省略表記省略表記
January
1月
JanJuly
7月
-
February
2月
FebAugust
8月
Aug
March
3月
MarSeptember
9月
Sept
April
4月
AprOctober
10月
Oct
May
5月
-November
11月
Nov
June
6月
-December
12月
Dec

時間にまつわる前置詞 in・at・on の使い方を覚えているでしょう?月の名前の場合には、前置詞 in が使われます。例えば「1月に」は in January となります。「5月に」は in May 、「9月に」は in September になりますね。時間を強調したい時は時間の表現が文の最初に来ますが、一般的には時間の表現が文の後ろ (動詞・補語や目的語の後ろ) に来ます。では、いくつかの例文をお見せします。

  • My birthday is in August.
    私の誕生日は8月です。
  • I returned to Japan in July.
    私は7月に日本へ戻りました
  • I will go to South Korea on vacation in May.
    5月に休暇で韓国へ行きます。
  • I saw the cherry blossoms in Tokyo in April.
    4月には東京で桜を見た。
  • I plan to go visit my family in December.
    僕は12月に家族の所へ行く予定です。

月の名前が形容詞 this・last・next と一緒に使われる場合はとても多いです。例えば「今年の4月」は this April となりますが、this は特に未来を表すために使われます。もう過ぎた4月なら this last April を使った方がいいだと思います。過去形の文で使えば this (今年の) を使いても OK ですが、this last は「この前の〜」と言う意味ですから、この表現は過去形で最もよく使われると思います。last April は「去年の4月」と言うニュアンスで、next April は「来年の4月」と言う意味で使われます。形容詞 this・last・next を使う時は 前置詞 in が使われません。いくつかの例文をお見せします。

  • Last December I went to visit my family.
    去年の12月には家族に会いに行きました。
  • I plan to see the cherry blossoms with my family in Tokyo this April.
    私は今年の4月に東京で家族と一緒に桜を見る予定です。
  • I will go to South Korea on vacation next February.
    私は来年の2月に休暇で韓国へ行きます。

時間を詳しく表したい場合には次の表現も使うことができます。

  • in (January) of this year
    今年の(1月)に
  • in (January) of last year
    去年の(1月)に
  • in (January) of next year
    来年の(1月)に

上記のパターンはもっと詳しく表し方だと思います。形容詞 this・last・next は上記のパターンよりもっとよく使われると思いますが、時間を詳しく伝えたい場合には上記のパターンを使った方がいいだと思います。上記のパターンは前置詞 in や 他の時間の前置詞 と一緒に使われます。

  • I lived in Yokohama until November of last year.
    私は去年の11月まで横浜に住んでいました。
  • The shop reopened as a cafe in February of last year.
    昨年2月に同店は喫茶店として再びオープンした。
  • I started a new job in March of this year.
    今年の3月に新しい仕事を始めました。
  • She will be 80 in May of this year.
    彼女は今年の5月に80歳になります
  • I would like to move before April of next year.
    来年の4月前に引っ越したいと思います。
  • In June of next year we plan to open a store in Kansai as well.
    来年の6月には関西にも出店する予定です。
日付の言い方

日付の「日」を言う時は 1 (one)・2 (two)・3 (third) ではなく 1st (first)・2nd (second)・3rd (third) のように序数詞であることを示す接尾辞を付けて表記します。なので、日付の言い方が少し難しいです。一の位が1・2・3 の数字は1st (first)・2nd (second)・3rd (third) と表記し、その他の数は「〜th」を付けて表記します。ただし11・12・13 は一の位にかかわらず「〜th」がつきます。

日付読み方日本語
1stfirst1日
2ndsecond2日
3rdthird3日
4thfourth4日
5thfifth5日
6thsixth6日
7thseventh7日
8theighth8日
9thninth9日
10thtenth10日
11theleventh11日
12thtwelfth12日
13ththirteenth13日
14thfourteenth14日
15thfifteenth15日
16thsixteenth16日
17thseventeenth17日
18theighteenth18日
19thnineteenth19日
20thtwentieth20日
21sttwenty-first21日
22ndtwenty-second22日
23rdtwenty-third23日
24thtwenty-fourth24日
25thtwenty-fifth25日
26thtwenty-sixth26日
27thtwenty-seventh27日
28thtwenty-eighth28日
29thtwenty-ninth29日
30ththirtieth30日
31stthirty-first31日

それで「3月1日」は March 1 (one) じゃなくて March 1st (first) となります。日付の場合には 前置詞 on が使われます。ですから、「3月1日に」とは on March 1st となります。例文をお見せします。

  • My birthday is on January 1st.
    私の誕生日は1月1日です。
  • I’m going on vacation on May 5th.
    私は5月5日に休暇に行きます。
  • I have an appointment on June 21st.
    6月1日に医者の予約が入っています。
  • The best day to see the cherry blossoms is April 7th.
    桜を見るのに最適な日は4月7日です。

from (〜から) と until (〜まで) のような言葉も日付と一緒によく使われます。英語の場合には、こんな言葉が日付の前に来ます。例えば「6月1日から6月8日まで」とは from June 1st until June 8th となりますね。until の代わりに to が使われる場合も多いです。

  • I will be on vacation from August 15th until August 22nd.
    私は8月15日から8月22日までお休みします。
  • We plan to be in Tokyo from June 15th until June 20th.
    私たちは6月15日から6月20日まで東京にいる予定です。
  • The store will be closed from May 1st to May 8th.
    お店は5月1日から5月8日まで閉まっていますよ。
  • I will be in Shikoku from October 1st to October 7th.
    私は10月1日から10月7日まで四国にいます。

次は英語の 年・西暦 の読み方をお伝えします。年を読む時は、最初の2つの数字と最後の2つの数字を読むことは一番多いです。例えば「2024年」を読む時は「20」と「24」の2つに分けて twenty twenty-four と読みます。でも、2000年から2009年までの読み方は違います。two thousand (2000), two thousand one (2001), two thousand two (2002) のように読みます。2010年からの読み方は二つあります。two thousand ten (2010), two thousand eleven (2011), two thousand twelve (2012) のように読むことができますが、2つに分けて twenty ten (2010), twenty eleven (2011), twenty twelve (2012) のように読んでもOKです。「1999年」までは、2つに分けて読みます。

  • 2021 > twenty twenty one
    2021年
  • 2000 > two thousand
    2000年
  • 1995 > nineteen ninety-five
    1995年
  • 1987 > nineteen eighty seven
    1989年
  • 1914 > nineteen fourteen
    1914年

1901年から1909年とか1801年から1809年までの場合には、2に分けて読みますが「0」は oh と読みます。それで nineteen oh one (1901), nineteen oh two (1902), nineteen oh three (1903) のように読みます。

  • 1901 > nineteen oh one
    1901年
  • 1807 > eighteen oh seven
    1807年
  • 1504 > fifteen oh four
    1501年

年度が 00 で終わる場合には hundred と読みます。例えば「1900年」は nineteen hundred と読みます。

  • 1900 > nineteen hundred
    1900年
  • 1800 > eighteen hundred
    1800年
  • 1700 > seventeen hundred
    1700年

年度が 000 で終わる場合には thousand と読みます。

  • 2000 > two thousand
    2000年
  • 2001 > two thousand one
    2001年
  • 2007 > two thousand seven
    2007年
  • 1000 > one thousand
    1000年

では、英語の日付 (年・月・日・曜日) の読み方をお教えします。日本語の日付は「年・月・日・(曜日)・前置詞」の順番で表記されますが、アメリカの場合は「前置詞・(曜日)・月・日・年」で表記されます。例えば「2024年1月30日、火曜日に」は、英語で on Tuesday, January 30th 2024 となります。イギリスの場合は「日・月・年」の順番で表記されると分かっています。イギリスの場合には the 30th of January, 2024 と読みます。

  • January 5th2021 (January fifthtwenty twenty-one)
    2021年 1月 5日
  • April 1st, 2008 (April firsttwo-thousand eight)
    2008年 4月 1日
  • September 7th2020 (September seventhtwenty twenty)
    2020年 9月 7日
  • January 1st1995 (January firstnineteen ninety-five)
    1995年 1月 1日
  • November 2nd1987 (November secondnineteen eighty-seven)
    1987年 11月 2日

前置詞 on は日付と一緒に使われるでしょう?他の時間表現と同じように、時間を強調する時は文の前に来ますが、一般的には文の後ろに来ます。では、完全な文での日付の使い方をお見せします。

  • Our company was founded on February 2nd 2000.
    我が社は2000年2月2日に設立されました。
  • Today’s date is Tuesday, January 30th 2024.
    今日の日付は 2024年1月30日、火曜日 です。
  • Their wedding anniversary is October 14th 2017.
    彼らの結婚記念日は2017年10月14日です。
  • On March 1st 2019 her life changed.
    2019年3月1日には、彼女の人生は変わった。
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